2019年5月1日
こんにちは。この春より入社２年目となりました冨士野です。
今回は過ぎたる4月某日に行われました永年勤続表彰についてお送りします。本当は平成のうちに投稿するはずだったのですが、気がついたら元号が令和と相成っておりました。令和、端正な感じがして素敵だなと思うのですがいかがでしょうか。なんといっても「令和ライダー」という響きがシュッとして格好よくていいですね。それはともかくとして、平成から持ち越してしまいましたことをお詫び致します（主に社内に向けて）。
永年勤続表彰の様子
さて、永年勤続表彰とはなんぞやといいますと、毎年一回行われる社員の勤続年数に応じて表彰をする行事です。
当社では５年毎に表彰される制度となっており、社風の一つである勤続年数の長さも表れているかと思います。また社長自ら労ってくださるという点も特徴として挙げられます。
というと厳粛な感じがしますが、冬場の繁忙期を越えた社員への慰労会の一面もあるため実際は和気藹々とした雰囲気の中食べつつ飲みつつで進められました。場所は供給先でもあるお店で、カマンベールチーズのフライがおいしかったなあという記憶が鮮明に残っております。
今回対象となった方は４名で（最長でなんと３５年！）、お一人ずつ表彰とごあいさつがありました。
これまでを振り返られる方やこれからについてお話される方などそれぞれで、私も先達にならい邁進したいと思った次第です。